合同会社設立の準備
事前に決定するべき事項
合同会社を設立する場合、会社名や事業目的・資本金など、事前に決める必要のある事項があります。
事前に決めていただく事項につきましては、次の「合同会社設立フォーム」に必要事項をご記入いただくと、話がスムーズです。
会社設立時にご用意いただくもの
- 代表社員に関する書類等
- 代表社員が個人の場合
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- 代表社員個人の印鑑証明書(発行後3ヶ月内のもの):各1通
- 代表社員個人の実印
- 代表社員が法人の場合
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- 代表社員となる法人の印鑑証明書(発行後3ヶ月内のもの):各1通
- 代表社員となる法人の登記簿謄本(発行後3ヶ月内のもの):各1通
- 職務執行者となる個人の印鑑証明書又は住民票:各1通
- 代表社員となる法人の実印
- 業務執行社員(代表社員以外)に関する書類等
- 1)業務執行社員が個人の場合:業務執行社員個人の印鑑証明書又は住民票:各1通
- 2)業務執行社員が法人の場合:業務執行社員となる法人の登記簿謄本:各1通
- 社員(代表社員・業務執行社員以外)に関する書類等
- 1)社員が個人の場合:社員個人の印鑑証明書又は住民票:各1通
- 2)社員が法人の場合:社員となる法人の登記簿謄本:各1通
- 会社実印
- 新しく設立する会社の実印で押印いただく書類がありますので、会社の商号が登記可能であることを確認できましたら、ご用意ください。
⇒次に合同会社設立までのスケジュールをご覧ください。